お客様の想いを
カタチにする、
印刷サービスを。
最終的にどんな印刷物にしたいのか、
デザイン性や費用対効果など求める効果によって優先順位が変わってきます。
さまざまな目的に合わせた印刷物を、
制作過程からオフセット印刷やデジタル可変データ印刷などの印刷手法、
紙の種類や将来的な拡張性にまで配慮してご提案をさせていただきます。
60人以上の制作スタッフで、
月平均40,000ページの実績。
白書や定期刊行物、パンフレットなど大量ページの冊子印刷を、強力な制作チームがサポートしています。納期や制作工程、確認作業の非効率を見直し、効率の良いフローをご提案いたします。独自のプログラムを組むことでページ制作を自動化できるノウハウもありますので、大量ページの制作はお任せください。
長年培ってきた内部校正システムで
校正作業を効率化。
制作段階で出た疑問をお客様と共有するために、付箋をつけるなどで共有。最終データの精度とクオリティアップに貢献しています。
また、原稿制作者が複数いる複雑な案件も、校正のやりとりを円滑に進めるためのノウハウがありますので、安心してお任せいただけます。
安定した品質の印刷物作成の認証制度、
「Japan Color」を取得。
弊社は、印刷機械のメンテナンスと数値管理による安定した品質の印刷物を作成できるJapanColor 認証を受けています。
特に色の再現性にこだわる印刷物は、実機で実際使用する用紙を使用した校正を重ね、お客様の意図を具現化していきます。
確実に良い印刷物をお届けするために、
インライン印刷品質検査装置を導入。
4色機に4096bitのカメラを搭載し、印刷物をインラインで全数検査しています。
全紙にナンバリングを行い、不良検知した番号を抜き取ることにより、不良の流出を徹底的に防ぎます。
柔らかいグラデーションや金属の質感など、
印刷対象の再現にこだわるなら。
高精細印刷とは、通常の175線よりも高いスクリーン線数を用いた印刷手法です。モアレが生じにくく繊細な階調表現が可能であり、カタログ、写真集、発掘出土品の資料など、高品質な印刷をお求めの場合に適しています。
地球規模での環境保全が推奨されるなか
大切なのは環境配慮型印刷サービスの徹底。
FSC®（CoC）認証取得により、きちんと管理された森林からの製品をお客様にお届けすることができます。
また、グリーンプリンティング工場の認定を受ける際に工場内のあらゆる資材を再検討し、環境配慮型の資機材による印刷を徹底しています。社員全員に環境テストを実施しており、印刷現場のインキ１缶が地球環境に直結していることを私たちは自覚しています。
制作物の特性に合わせた、
効果的な製本方法をご提案。
高級に見せたい、耐久性を持たせたい、ページ数が多いなど、制作物の特性に合わせて製本方法は変わります。ご希望と仕様をヒアリングさせていただき、一般的な「中綴じ」や「無線綴じ」から表紙にハードカバーを使う「上製本」などさまざまな特殊製本をプロの視点でご提案をさせていただきます。
全国への個別配送も対応。
御社の納品配送業務の効率化を推進。
納品物の配送業務は年々複雑化し、その管理業務の煩雑さが課題になっています。その煩雑な配送業務の管理から、より効率的な配送業務フローをご提案。個人への配送業務なども、プライバシーマークを取得していますので、安心です。
